協会について
沿革
コミュニケーション・サイコアロマとは、苑田が20年に渡りリーディングを通して集めた2,000症例以上のデータを基にして作り上げた理論である。
「コミュニケーション・サイコアロマ」を広く世間に紹介、浸透させるも目的で2010年12月に設立された。
目的
コミュニケーション・サイコアロマの理論は、人の心理状態と香りの関係を2,000人以上の症例を基に分析した結果を体系化し構築したものである。
コミュニケーション・サイコアロマの理論では、自分自身を知ること、自分に自信を持つこと等で、心身のセルフケアに役立てることができる。
また、この理論を応用し、周囲の人の心理を理解することができるため、社会生活でのコミュニケーションツールとして活用していくことができる。
それにより導いたアロマの香り活用することで、生活の質の向上が期待できる。
主な活動
資格制度の充実
コミュニケーション・サイコアロマ教育と人材育成
コミュニケーション・サイコアロマの普及、浸透を目的としたセミナーの開催及びイベントの開催
(年2回程度)
コミュニケーション・サイコアロマのリーディングの実施及び症例分析、研究
コミュニケーション・サイコアロマに関する書籍の出版
その他本協会の目的を達成するために必要な事項